本協会の季刊誌「果樹種苗」第175号を8月1日付で発行しました。

 本号では果樹行政関係の記事として「果樹種苗に係る知的財産の保護・活用施策」、果樹振興関係では「温暖化の進行が果樹に及ぼす影響と品種による対応」、生産動向関係では「温州ミカン生産の現状と今後の対応」を掲載しています。また、農研機構関係では「果樹部門での農業技術研修制度」と「『標準作業手順書』(SOP)利用者サイト」についての紹介をしています。

 「果樹種苗」誌は、果樹の新品種や栽培技術、果樹種苗に関する施策動向などの情報をいち早くお届けしています。本誌の年間購読料は、3,664円(税込・送料別)です。購読を希望される方は、本ホームページの「出版物の紹介」から注文書をダウンロードしていただき、FAX等で当協会宛てお申し込みください。

2024年8月19日

「種苗法登録果樹品種一覧2024年度版」を発行しました。

6月1日付で「種苗法登録果樹品種一覧2024年度版」を発行しました。2024年3月までに新たに登録された14品種を加え、果樹35種類1558品種の情報が掲載されています。会員各位へは早速郵送いたしましたので、近日中にお手元に届くと思います。
 本年は、担当者の体調不良などで編集作業が遅れ6月1日付の発行となりました。お詫び申し上げます。

2024年7月1日

本協会の季刊誌「果樹種苗」第174号を5月1日付で発行しました。

 本号では果樹生産関係の記事として、「長野県における無核大粒ぶどうの栽培技術の確立と普及」、品種開発関係では「岐阜県のおけるクリ新品種開発と生産振興」と「主要クリ品種の系統図」を掲載しています。また、若い力(第29回)では大﨑泰幸さんの紹介をしています。

 なお、「果樹種苗」第174号の発行が大変遅れてしまい、ご心配、ご迷惑おかけしていること、お詫び申し上げます。
5月24日に発送いたしましたので、ご確認ください。

 「果樹種苗」誌は、果樹の新品種や栽培技術、果樹種苗に関する施策動向などの情報をいち早くお届けしています。本誌の年間購読料は、3,664円(税込・送料別)です。購読を希望される方は、本ホームページの「出版物の紹介」から注文書をダウンロードしていただき、FAX等で当協会宛てお申し込みください。

2024年5月27日

本協会の季刊誌「果樹種苗」第173号を2月1日付で発行しました。

 本号では果樹行政関係の記事として、「令和5年度果樹関係補正予算及び令和6年度果樹支援対策予算概要決定の概要」、苗木生産関係では「ブドウ苗木の安定生産技術について」を掲載しています。また、品種動向関係では「農研機構登録果樹品種の苗木販売数と栽培面積の動向(かきのき属)」と「主要かき品種の概要と系統図」について掲載しています。

 なお、「果樹種苗」第173号の発行が大変遅れてしまい、ご心配、ご迷惑おかけしていること、お詫び申し上げます。
2月20日に発送いたしましたので、ご確認ください。

 「果樹種苗」誌は、果樹の新品種や栽培技術、果樹種苗に関する施策動向などの情報をいち早くお届けしています。本誌の年間購読料は、3,664円(税込・送料別)です。購読を希望される方は、本ホームページの「出版物の紹介」から注文書をダウンロードしていただき、FAX等で当協会宛てお申し込みください。

2024年2月26日

本協会の季刊誌「果樹種苗」第172号を11月1日付で発行しました。

 本号では生産振興の記事として、「高品質果樹の安定生産で持続可能な果樹経営を目指す長崎」、栽培関係では「カキわい性台木「豊楽台」を利用した苗木生産技術―緑枝挿しを中心にー」を掲載しています。また、果樹苗木業を担う若い力第28回 大崎俊輔さんの紹介もしています。この他に、果樹研修関係では「農研機構の果樹農業技術研修制度の紹介 2024年度研修生を募集」を紹介、本協会業務の「2023年度農研機構等種苗法登録出願公表及び登録品種の利用許諾業務実施」についても掲載しています。

 「果樹種苗」誌は、果樹の新品種や栽培技術、果樹種苗に関する施策動向などの情報をいち早くお届けしています。本誌の年間購読料は、3,664円(税込・送料別)です。購読を希望される方は、本ホームページの「出版物の紹介」から注文書をダウンロードしていただき、FAX等で当協会宛てお申し込みください。

2023年11月6日