(一社)日本果樹種苗協会(果種協)のホームページへようこそ

 日本果樹種苗協会は、種苗法に基づき登録された果樹品種の健全で優良な穂木と苗木の生産・流通を支える、わが国唯一の社団法人です。 

 1980年(昭和55年)に設立され、農林水産省の認可を受け、2012年(平成24年)4月には内閣総理大臣より認可され、一般社団法人に移行しました。

 当協会は、果樹種苗の生産・販売・流通に関わる個人事業者、会社などの法人、及び果樹農業団体などを会員としています。

 当協会とその会員は、「美味しい果物は確かな品種と健全な苗木から」を掲げ、果樹新品種の利用許諾契約に基づく全国的な種苗の普及・流通により果樹産業と果物の供給を支えています。