季刊誌「果樹種苗」第155号を発行しました

本協会の季刊誌「果樹種苗」第155号を8月1日に発行しました。
 
 本号では、行政関係の記事として「果樹苗木の持続的・安定的な生産・供給体制の整備に向けて」及び「輸入ぶどう苗木の民間施設における隔離栽培について」、果樹情勢として「2019年産温州みかんの着花状況と生産対策」、栽培関連記事として「日本ナシの盛土式根圏制御栽培法の概要」、流通関係記事として「増えてきた機能性表示食品としての果実」などを掲載しています。

 「果樹種苗」誌は、果樹の新品種や果樹の栽培、生産に関する技術や果樹種苗に関する施策動向などの情報をいち早くお届けしています。本誌の年間購読料は、3,332円(税・送料別)です。ご購読希望の方は果樹種苗協会事務局までお申し込みください。

2019年8月2日